2016年5月4日・5日アースデイ名古屋よりお届け!


名古屋市の中心部、栄・テレビ塔周辺で開催されるアースデイ名古屋
5/4、5/5 久々にネット生中継で、「アースデイさんろく」を中心にイベントの模様をお届けします。
5/4はまのび放送局のまのっち(真野明日人)が17:00~たいようステージでのさんろくトークセッションのファシリテーターをつとめます。
「アースデイさんろく」とは みんなで考え、みんなで感じる、山麓(山のふもと)で36=360度いろいろな角度の視点が集う、市民による市民のための対話の場。「アースデイサミット(山頂)」から「アースデイさんろく」へ

5/4
15:00~配信開始予定 さんろく各ブースを中心に会場各所から中継
配信しました!YouTube動画100分(だらだらごめんなさい)

17:00 さんろくトークセッション ファシリテーター:真野明日人
2016年5月4日(土)17:00-
配信しました!YouTube動画50分

アースデイ名古屋初日「アースデイさんろく」まとめのトークセッション
司会:真野明日人(まのび放送局)
いのちのブース 大泉 讃さん
40年廃炉訴訟市民の会 草地妙子さん
緑の党・東海 賀川庸支衣さん
アトリエスタ 西田順治さん
一般社団法人 aichikara 石原なる美さん

中継配信:まのび放送局

5/5
11:00~ 冨田貴史×大成功晃太郎トーク
12:00~ 配信開始予定 さんろく各ブースを中心に会場各所から中継
14:30~ さんろくトークセッション ファシリテーター:冨田貴史

視聴はまのび放送局のUSTREAMチャンネルで
http://www.ustream.tv/channel/manobi

スマートフォンの方はUSTREAMの無料視聴アプリで、配信時間になったら「manobi」を検索

20151028アンニャ・ライトさん in 名古屋

まのび放送局、ひさびさの中継配信でした
2015年10月28日 アンニャ・ライト Be the change! ツアー2015 in 名古屋
〜いのちの地球(ほし)を抱きしめて〜
『日常不安定』〜イキタイ、スンダ町〜

・アンニャ・ライトさんのライブと原発事故で自主避難をして、名古屋や周辺の地域に暮らす方たちの現在の苦悩と率直な気持ちが伺えるトークセッション。

録画前編:アンニャ・ライトさんトークとライブ

録画後編:原発事故避難者の方達とのトークセッション

8月7日は名古屋でレ・ロマネスク!

おひさしぶりです。まのびの真野です。
どうしてもお知らせ!

長くパリを拠点に各国の音楽フェスに出演。「フランスで もっとも有名な日本人」と称される、レ・ロマネスクのお二人のライブが名古屋であります!
2015年8月7日(金)Live & Lounge Vioにて
実はお二人は古い友人で、なおかつ、中毒性の高いすばらしいパフォーマンスをくりひろげてくれる(わりには名古屋で知られていない)ので、

”あらゆるネットワークをつくって大入りにするしかない”という使命感に燃えています。”

http://rq.manobing.com

に特設サイトを開設。ご予約承っています。
Produced by まのびエンターテインメント でございます。もうね、損はさせない。
真野も会場にて皆様を熱い抱擁でお出迎えします。

さらに翌日8月8日には、レ・ロマネスクのお二人は岐阜・八百津町&美濃加茂市で開催される野外フェス「RAINBOW CHILD 2020」に出演 。こちらも真野は広報などでどっぷりお手伝いしております。
名古屋近辺からなら行きやすいので、これは2日連続行ってしまうしかない!

多彩なアーティストが出演するだけでなく、さまざまな出店やマリンスポーツ 、スケートボードなどの無料体験やデモンストレーションもあったりで、お子さま連れでも一日楽しめるイベントです。
・フェスの収益は原発事故による放射能の影響が心配される地域の子どもたちを招いてリフレッシュしてもらう保養の取り組みに役立てられます。
遊びに行くだけで、子どもたちの笑顔につながります。

この二つのイベントだけは!万難を排して足をお運びください。ぜひ!!後悔させない!

鎌仲ひとみ監督「小さき声のカノン」上映&トークで司会!

鎌仲ひとみ監督の「小さき声のカノン―選択する人々」アースデイ名古屋のアースデイ映画祭での上映&監督トーク、まのびの二人で司会させていただきました!
2015年5月3日、真宗大谷派名古屋別院の会場にて。

これを観れば「保養」の意義がわかる!ベラルーシではチェルノブイリ原発事故から30年近くたった今でも放射線量の高い地域に住む子どもたちに対するケアが続けられています。

日本の福島原発事故の影響が心配される地域の子どもたちの保養は各地のボランティアがどうにか続けている状況です。
まずはこの映画を通じて、放射能に気をつけて生活しているお母さんたちの姿、保養の取り組みの必要性を見て感じて、お知り合いの方にも広げて行っていただけたらと思いました。