鎌仲ひとみ監督の「小さき声のカノン―選択する人々」アースデイ名古屋のアースデイ映画祭での上映&監督トーク、まのびの二人で司会させていただきました!
2015年5月3日、真宗大谷派名古屋別院の会場にて。
これを観れば「保養」の意義がわかる!ベラルーシではチェルノブイリ原発事故から30年近くたった今でも放射線量の高い地域に住む子どもたちに対するケアが続けられています。
日本の福島原発事故の影響が心配される地域の子どもたちの保養は各地のボランティアがどうにか続けている状況です。
まずはこの映画を通じて、放射能に気をつけて生活しているお母さんたちの姿、保養の取り組みの必要性を見て感じて、お知り合いの方にも広げて行っていただけたらと思いました。